『Snow Man』記録更新、『ホロライブプロダクション』大幅ランクアップ、『鬼滅の刃』は推しファン急増~2025年3月推しエンタメブランド調査結果
公開日: 2025/03/28
メディアを横断して、推しているファン(=推しファン)が作り出す総合価値が高いエンタメブランドはなにか。「推しファン人数」「支出金額」「接触日数」からエンタメブランドの経済価値を数値化し、ランキングとして発表いたします。今回は3月15日実査調査から集計結果をお届けします。
※クリックして拡大
2025年3月の「推しエンタメブランド価値TOP10」では、『Snow Man』が前月に続いて1位を獲得しました。支出金額は前月比10億円減の41億円となった一方で、推しファン人数は前月比5万人増の105万人を記録し、同エンタメブランドの過去最高値を更新しました。2位、3位も前月同様『ポケットモンスター』『競馬』がそれぞれランクインしています。
今月、大きく順位を伸ばしたのは『ホロライブプロダクション』。前月12位から今月6位とTOP10圏外からランクアップしました。3月8日(土)から9日(日)にかけて、同事務所最大級の大型イベント、ライブが開催されたことに関連してか、支出金額が前月比12億円増の34億円となり、推しエンタメブランド価値を高めました。
※クリックして拡大
「推しファン人数TOP10」では、『ONE PIECE』が前月から3万人増やし2カ月連続で1位となりました。続く2位、3位も前月同様に『YouTube』『薬屋のひとりごと』がランクインしています。
前月18位から今月9位に躍進したのはテレビドラマ『ホットスポット』。実査日後となりますが、3月16日(日)に最終回が放送されており、物語が佳境を迎えるにつれて推しファン人数が伸長した模様です。『ホットスポット』は後述する前月からの差分でみた「推しファン人数【急上昇】TOP5」でも3位に入っています。
※クリックして拡大
「推しファン人数【急上昇】TOP5」では、『鬼滅の刃』が前月比25万人増で1位を獲得。7月18日(金)に『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章の公開が控えおり、盛り上がりを見せています。2位は新作ゲームタイトル『モンスターハンターワイルズ』が2月28日(金)に発売されたエンタメブランド『モンスターハンターシリーズ』で、前月比14万人増を記録しました。
*
毎月約3万人、全国に住む15~69歳の男女に対して、メディアを横断し「いま、推しているエンタメブランド」に関する大規模調査を実施。エンタメブランドの価値をメディア横断でとらえ、<推しファン人数><支出金額><接触日数>を集計しているほか、これらの値から総合指標<推しエンタメブランド価値(単位:GEM)>を算出しています
新着記事
-
2026年夏興行の実態を前年と比較分析、ヒット一極集中からヒット豊作にシフト
(2026/09/18) -
『ちいかわ』映画大ヒットで推しファン倍増 「かわいい」だけでない「奥の深さ」が推し活支出意欲アップ
(2026/09/11) -
スポーツの有料配信市場をけん引する競技・選手は? 大谷翔平ほかTOP50ブランドを「ファン人数規模」「支出意欲・金額」から探る
(2026/09/04) -
2026年夏アニメ中盤のMALグローバルランキング:『Re:ゼロ』『無職転生』の1・2位で継続、『正反対な君と僕』がTOP10入り
(2026/08/28) -
『ちいかわ』記録更新で2カ月連続1位、『VIVANT』ドラマ開始で急上昇1位に~2026年8月の推しファン人数調査結果
(2026/08/28)
新着ランキング
-
音楽アーティスト リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/17) -
マンガ リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/17) -
映像 リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/17) -
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20【最新週】
(2026/09/17) -
メディア横断リーチpt 急上昇TOP10【最新週】
(2026/09/17)
アクセスランキング
(過去30日間)
-
劇場公開映画 週末動員ランキングTOP10【最新週】
(2026/09/14) -
スポーツの有料配信市場をけん引する競技・選手は? 大谷翔平ほかTOP50ブランドを「ファン人数規模」「支出意欲・金額」から探る
(2026/09/04) -
2026年夏興行の実態を前年と比較分析、ヒット一極集中からヒット豊作にシフト
(2026/09/18) - ランキング ジャンル別一覧
-
音楽アーティスト リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2026/09/17) -
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20【最新週】
(2026/09/17) -
「推しファン分析マップ」でみる26年上期TOP100エンタメブランドのファン傾向 『ポケモン』は女性割合4割、『HANA』ファン層に変化も
(2026/07/16) -
キャラクター部門26年上半期推しファン人数ランキングは『ちいかわ』盤石の首位、『パペットスンスン』 が2位に躍進
(2026/07/10) -
『ちいかわ』映画大ヒットで推しファン倍増 「かわいい」だけでない「奥の深さ」が推し活支出意欲アップ
(2026/09/11) -
2026年夏アニメ中盤のMALグローバルランキング:『Re:ゼロ』『無職転生』の1・2位で継続、『正反対な君と僕』がTOP10入り
(2026/08/28)