『Snow Man』2カ月連続首位、『ズートピア』推しファン急増~2025年12月エンタメブランド調査結果
公開日: 2025/12/24
メディアを横断して、推しているファン(=推しファン)が作り出す総合価値が高いエンタメブランドはなにか。推し活を定量的に測る「推しファン」データ(「推しファン人数」「支出金額」「接触日数」)からエンタメブランドの経済価値を数値化し、ランキングとして発表いたします。今回は12月13日調査から集計結果をお届けします。
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2025年12月の「推しエンタメブランド価値」ランキングで1位を獲得したのは、前月に続き『Snow Man』でした。11月15日の札幌ドーム公演を皮切りに、5大ドームツアーがスタートしたほか、12月6日にはSTARTO ENTERTAINMENT所属のアーティストらが出演する「COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE」への出演決定がアナウンスされました。「推しファン人数」は前月から4万人減少したものの、「支出金額」は前月比8億円増、「接触日数」も同73万日増となり、エンタメブランド価値が上昇し8,868GEMを記録しました。
今月新たにTOP10入りしたのは、5位の『にじさんじ』。「推しファン人数」は前月比4万人増、「支出金額」は同11億円増、「接触日数」は同147万増とすべての指標が伸長。「推しエンタメブランド価値」が前月比1,443GEM増の5,518GEMに達し、前月11位からランクアップしました。値をけん引したのは「にじさんじ」所属のバーチャルライバーである葛葉、剣持刀也の2人。葛葉のYouTubeチャンネル登録者数200万人と誕生日を記念したポップアップストア「Kuzuha 2 Million Celebration POPUP」の開催などが後押ししたと考えられます。
6位の『SixTONES』も今月、圏外からのTOP10入りを果たしました。来年発売のベストアルバム「MILESixTONES -Best Tracks-」の情報解禁の後押しもあり、「推しエンタメブランド価値」が前月比1,237GEM増の5,010GEMを記録し、前月12位から上昇しました。
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12月の「推しファン人数」ランキング1位は『鬼滅の刃』でした。前月から12万人減少し、2位以下との差が縮まっていますが、6カ月連続で1位を堅持しています。2位の『YouTube』は前月から1万人減少の115万人、3位の『ONE PIECE』は前月から1万人増加の113万人となっています。
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「推しファン人数 急上昇ランキング TOP5」の1位は、『ズートピア』でした。シリーズ2作目の映画『ズートピア2』が12月5日から劇場公開され、ディズニー&ピクサー・アニメーション史上最速の60億円突破という大ヒットを記録しました。
2位は『TikTok』、3位は2026年1月16日からテレビアニメ第2期の放送が控えている『葬送のフリーレン』となりました。続く4位には12月13日にアニメ最終回を迎えた『僕のヒーローアカデミア』、5位には『ディズニー』が入りました。
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毎月約3万人、全国に住む15~69歳の男女に対して、メディアを横断し「いま、推しているエンタメブランド」に関する大規模調査を実施。エンタメブランドの価値をメディア横断でとらえ、<推しファン人数><支出金額><接触日数>を集計しているほか、これらの値から総合指標<推しエンタメブランド価値(単位:GEM)>を算出しています
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