『薬屋のひとりごと』初の推しファン人数首位獲得、『名探偵コナン』劇場版公開に向けてエンタメブランド価値増加~2025年4月推しエンタメブランド調査結果
公開日: 2025/04/23
メディアを横断して、推しているファン(=推しファン)が作り出す総合価値が高いエンタメブランドはなにか。「推しファン人数」「支出金額」「接触日数」からエンタメブランドの経済価値を数値化し、ランキングとして発表いたします。今回は4月12日実査調査から集計結果をお届けします。
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2025年4月の「推しエンタメブランド価値」ランキング1位は、『競馬』でした。「支出金額」は、前月同様53億円と変化はなかった一方で、「推しファン人数」が前月比2万人増の28万人、「接触日数」が同37万日増の364万日に積み上がり、前月3位からの順位上昇につながりました。
前月から大幅に順位が上昇したのは、4月18日(金)に新作劇場版が公開された『名探偵コナン』でした。前月TOP10圏外から、今月は7位にランクアップ。「推しファン人数」は、前月比42万人増の123万人に達しました。今回の調査時点では、劇場公開前だったものの、過去の劇場版を動画配信サービスで一挙配信するなど、新作への期待が高まり、推しファンが増えたと考えられます。
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「推しファン人数」ランキングでは、テレビアニメ第2期放送中の『薬屋のひとりごと』が初の首位獲得を果たしました。推しファン人数は前月から19万人増え、134万人に達し、前月まで2カ月連続で首位を獲得していた『ONE PIECE』を上回りました。しかし、『薬屋のひとりごと』が第1期放送時の2024年2月に記録した148万人には及ばず、今後記録更新するかが注目です。
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「推しファン人数【急上昇】TOP5」では、1位に劇場版アニメが公開された『名探偵コナン』、2位に3月31日に放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』、そして3位に『機動戦士ガンダム』が入りました。『機動戦士ガンダム』は、新アニメシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の劇場先行版が1月に公開されましたが、4月9日からテレビアニメ放送がスタートし、推しファン人数を急激に増やしました。
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毎月約3万人、全国に住む15~69歳の男女に対して、メディアを横断し「いま、推しているエンタメブランド」に関する大規模調査を実施。エンタメブランドの価値をメディア横断でとらえ、<推しファン人数><支出金額><接触日数>を集計しているほか、これらの値から総合指標<推しエンタメブランド価値(単位:GEM)>を算出しています
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