ランキング
推しエンタメブランド価値 月間TOP10(2024年12月)
公開日: 2024/12/23
メディアを横断して、コアなファンである「推しファン」から作り出す総合価値が最も高いエンタメブランドはなにか。GEM Partnersでは、エンタメビジネスの最大化をサポートする商品「推しエンタメブランドスコープ」で毎月調査を実施。エンタメブランドの総合価値を測る指標「推しエンタメブランド価値」を算出し、その問いに答えています。本ランキングでは、2024年12月(実査日:2024年12月14日)の月間TOP10を発表します。
「推しエンタメブランド価値」:エンタメブランドの経済価値を示した指標で、特に寄与度の高い「推しファン」に着目したもの。エンタメブランドの「推しファン人数」「支出金額」「接触日数」から算出され、単位はGEM。
出典:推しエンタメブランドスコープ
推しエンタメブランド価値 月間TOP10 調査月:2024年12月(実査日:2024年12月14日)※2024年12月23日更新データに基づく
順位 | 変動 | 前月 | エンタメブランド | 推しエンタメ ブランド価値 |
推しファン 人数 |
支出金額 | 接触日数 |
1位 | |||||||
2位 | |||||||
3位 | |||||||
4位 |
推しエンタメブランドスコープ |
||||||
5位 | |||||||
6位 | |||||||
7位 | |||||||
8位 | |||||||
9位 | |||||||
10位 |
【出典】GEM Partners「推しエンタメブランドスコープ」
※GEM Partners開発によるエンタメコンテンツを体系化した辞書を用いて集計を実施。
※辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります。
新着記事
-
AIは映画制作者の才能を開放する:先端テクノロジーがコンテンツ産業にもたらす効率化と民主化の波~釜山国際映画祭2025レポート
(2025/10/10) -
東京ゲームショウ史上最多の出展社数、『ドラクエ』『モンハン』人気シリーズの新作タイトルが集結
(2025/10/10) -
Anime NYC昨年比146%の14.8万人を動員~米国で確立した日本アニメのファンコミュニティ
(2025/10/10) -
ゲーム市場への他業種参入:花王、松井証券によるゲームを活用したマーケティング戦略~TGS2025
(2025/10/02) -
『ミャクミャク』『ラブブ』の人気急上昇、新興キャラクターの推しファン構成を老舗と比較
(2025/10/02)
新着ランキング
-
音楽アーティスト リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2025/10/09) -
音楽アーティスト リーチpt 週間TOP10(2025年9月第4週)
(2025/10/09) -
マンガ リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2025/10/09) -
マンガ リーチpt 週間TOP10(2025年9月第4週)
(2025/10/09) -
映像 リーチpt 週間TOP10【最新週】
(2025/10/09)
アクセスランキング
(過去30日間)
-
2024年の定額制動画配信市場は推計5,262億円、U-NEXTがシェア最大の伸び、6年連続首位のNetflixに迫る
(2025/02/25) -
動画配信の国内市場規模は5,930億円(24年、前年比3.3%増)、2029年には7,873億円規模へ
(2025/02/28) -
『鬼滅の刃』2カ月連続首位、『Snow Man』過去最高の推しファン人数を記録~2025年9月エンタメブランド調査結果
(2025/09/26) - ランキング ジャンル別一覧
-
劇場公開映画 週末動員ランキングTOP10【最新週】
(2025/10/06) -
定額制動画配信サービス 週間リーチptランキングTOP20【最新週】
(2025/10/09) -
『ミャクミャク』『ラブブ』の人気急上昇、新興キャラクターの推しファン構成を老舗と比較
(2025/10/02) -
25年上半期エンタメブランド振り返り(後編)~「推しファン分析マップ【デモグラ編】」でトレンドの性年代分布を俯瞰
(2025/07/11) -
『国宝』と推し活:『歌舞伎』ファン若年化、『吉沢亮』を国民的推しに
(2025/09/02) -
推しファンが作る総合価値を年代別にランキング:VTuber、アイドル、ギャンブル、ガンダムなど傾向が明らかに
(2025/08/01)