『名探偵コナン』躍進で首位、『BTS』活動再開で急上昇 ~2026年4月の推しファン人数調査結果
公開日: 2026/05/01
メディアを横断して、推しているファン(=推しファン)が多いエンタメブランドはなにか。その市場規模はどの程度か。GEM Standardでは、推し活を定量的に測る「推しファン」データを集計し、エンタメブランドが持つ経済価値を算出しています。今回は4月18日調査の集計結果より、「推しファン人数」のランキングをお届けします。
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2026年4月の「推しファン人数」ランキング1位は前月8位から躍進した『名探偵コナン』でした。4月10日に劇場版29作目となる『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が公開され、シリーズ最高のオープニング成績を記録。「推しファン人数」は前月比71万人増の165万人を獲得しました。一方で、前月1位、2位をそれぞれ獲得した『葬送のフリーレン』と『呪術廻戦』は順位を落としました。3月に冬クールのアニメが終了した影響もあり、『葬送のフリーレン』は前月比59万人減の9位、『呪術廻戦』は同45万人減の8位となりました。
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「推しファン人数 急上昇ランキング TOP10」においても、1位は『名探偵コナン』が獲得しました。続く2位には、『BTS』がランクイン。3月20日の活動再開以来、新アルバム『ARIRANG』の発売や東京ドーム公演を含むワールドツアーの始動などで、「推しファン人数」を19万人増やしました。
3位以降には、3月末の野球シーズン開幕や、4月期の新ドラマ・アニメ開始に関連するエンタメブランドが名を連ねました。野球では3位に『メジャーリーグベースボール(MLB)』、7位に『阪神タイガース』がランクイン。ドラマ作品からは4位に『九条の大罪』、9位に『風、薫る』が入りました。アニメは『Dr.STONE』『黄泉のツガイ』『日本三國』『転生したらスライムだった件』の4作品がTOP10入りしました。
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毎月約3万人、全国に住む15~69歳の男女に対して、メディアを横断し「いま、推しているエンタメブランド」に関する大規模調査を実施。エンタメブランドの価値をメディア横断でとらえ、<推しファン人数><支出金額><接触日数>を集計しているほか、これらの値から総合指標<推しエンタメブランド価値(単位:GEM)>を算出しています
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