『鬼滅の刃』劇場版大ヒットで推しエンタメブランド価値急上昇~2025年8月エンタメブランド調査結果
公開日: 2025/08/28
メディアを横断して、推しているファン(=推しファン)が作り出す総合価値が高いエンタメブランドはなにか。「推しファン人数」「支出金額」「接触日数」からエンタメブランドの経済価値を数値化し、ランキングとして発表いたします。今回は8月16日実査調査から集計結果をお届けします。
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2025年8月の「推しエンタメブランド価値」ランキングの1位を獲得したのは『鬼滅の刃』でした。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の公開から1カ月以上経った今もなお大ヒットが続いており、興行通信社によると8月25日時点で興行収入280億円を突破し、歴代の国内興行収入で3位を記録。劇場版の勢いを反映し、「推しファン人数」が前月比127万人増、「支出金額」が同63億円増、「接触日数」が同1,421万日増といずれも躍進し、エンタメブランドの総合価値を示す「推しエンタメブランド価値」は同9,185GEM増の15,033GEMを記録しました。
2位には前月の1位『Snow Man』が入りました。「推しファン人数」は前月比9万人増、「接触日数」は同68万日増と伸びたものの、「支出金額」が前月から9億円減少し、結果として「推しエンタメブランド価値」は前月比757GEM減の6,617GEMとなりました。3位には『競馬』がランクイン。「支出金額」は前月比2億円増でしたが、「推しファン人数」「接触日数」ともに減少したことで、前月から1つ順位を落としました。
今月大きく順位を伸ばしたのが4位の『YouTube』です。「推しファン人数」が前月比36万人増、「接触日数」が同879万日増、「支出金額」同2億円増となり、「推しエンタメブランド価値」ランキングで前月11位から4位へ上昇しました。
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8月の「推しファン人数」ランキング1位は『鬼滅の刃』でした。前述のとおり「推しファン人数」が前月から127万人と大幅に増えて320万人を獲得。『鬼滅の刃「遊郭編」』の最終回間近に行われた2022年2月の調査で記録した431万人に次ぐ結果となりました。
2位の『YouTube』は前月比36万人増と大きく伸長し141万人となりました。3位の『ONE PIECE』は前月から3万人減少しましたが、前月の順位をキープしました。
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「推しファン人数 【急上昇】」TOP5の1位は『鬼滅の刃』、2位は『YouTube』でした。両エンタメブランドとも上述の通り大幅に「推しファン人数」を伸長しています。3位は『Instagram』。前月比22万人増と大きく積み上げています。4位には8月1日より劇場版第2作が公開されている『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』、5位には7月からアニメ第2期が放送されている『ダンダダン』が入りました。
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毎月約3万人、全国に住む15~69歳の男女に対して、メディアを横断し「いま、推しているエンタメブランド」に関する大規模調査を実施。エンタメブランドの価値をメディア横断でとらえ、<推しファン人数><支出金額><接触日数>を集計しているほか、これらの値から総合指標<推しエンタメブランド価値(単位:GEM)>を算出しています
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