どうすれば映画館に来たくなる?アニメ人気のなか実写に抱くイメージは?映画鑑賞者の属性や行動心理を明らかにする 「GEM映画白書ダッシュボード」最新版をリリース
2025-03-08
GEM Partnersは3月7日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の最新版をリリースします。
映像コンテンツビジネスの構造・環境が急速に変化するなか、映画鑑賞者の行動心理の「変化」を解き明かすことが求められています。「GEM映画白書ダッシュボード」は、“具体的なデータで映画鑑賞者の実像を浮かび上がらせることができる画期的なオンラインツール”です。今回、2025年1月に前年(2024年)を振り返る調査を約1万4,000人に実施。「定点調査」のアップデートに加え、映画館には来ていない非劇場鑑賞者に対して「どうすれば映画館に来たくなるか」など2024年の映画市場のトピックを捉えた「企画調査」を追加しました。
- レジャー参加実態、非劇場鑑賞者の映画館への期待、実写映画へのイメージほか
2024年の映画市場のトピックを網羅した「企画調査」 - 過去10年にわたって映画鑑賞者の行動心理に迫った「定点調査」
- 直感的な操作で「深掘り分析」や「探索的データ分析」が可能なツール
レジャー参加実態、非劇場鑑賞者の映画館への期待、実写映画へのイメージほか
2024年の映画市場のトピックを網羅した「企画調査」
「GEM映画白書ダッシュボード」では毎年、その年の特徴的な傾向を把握する「企画調査」を実施しています。2024年はレジャー参加実態に着目。映画館での映画鑑賞を含めた「昨年のレジャー体験割合」や「今年の各レジャーの実施意向」が把握いただけます。そのほか、映画館以外で映画を観たものの、映画館には来ていない消費者の来館意欲や、興行収入に占めるアニメ映画の割合が高まるなかで消費者が「実写映画に抱いているイメージ」についても調査しています。
【企画調査(2024年度)の調査項目】
- 昨年(2024年)のレジャー参加実態と今年(2025年)の意向
- 何を実現すれば映画館に行かなかった人が足を運びたいと思うのか
- 実写映画に対するイメージ
- 映画館に求めるもの(2022年度以降毎年実施)
- シネコン間 利用状況比較(109シネマズ、MOVIX / ピカデリー、TOHOシネマズ、イオンシネマ / シアタス、T・ジョイ / バルト / ブルク、ユナイテッド・シネマ / シネプレックス、コロナシネマワールド、シネマサンシャイン / グランドシネマサンシャイン)(2022年度以降毎年実施)
- 映画館のプレミアム設備・サービス(2023年度以降毎年実施)
- 映画館の会員サービスに入っている理由
- 情報源(2019年度以降毎年実施)
【2】過去10年にわたって映画鑑賞者の行動心理に迫った「定点調査」
「GEM映画白書ダッシュボード」を支える強みは長期間にわたるトラッキングデータの積み重ねにあります。今回のアップデートにより、「定点調査」では過去10年(2015年~2024年)にわたるデータを参照できるようになりました。
「定点調査」では、ジャンル嗜好や鑑賞本数、利用劇場といった一般的な調査項目はもちろん、映画館、動画配信サービス、テレビ放送などの多様な視聴形態があるなか、映画はいまどこで観られているのかといった調査も実施。さらに「人は映画鑑賞に何を求めるのか」にも踏み込んでおり、映画にまつわる行動や心理に迫る調査から、映画鑑賞者の“変化”を明らかにします。
【3】直感的な操作で「深掘り分析」や「探索的データ分析」が可能なツール
本商品は、オンラインツールの採用により、自由にセグメント軸をかけ合わせられるため、直感的な操作で対象を自由に絞り込んでいく深掘り分析や、探索的データ分析を可能としているのが特徴です。セグメント軸として、性年代別や鑑賞本数別はもちろんのこと、以下の様々な軸が存在しています。
セグメントカテゴリ:全体、性別、年代別、性年代別、年間鑑賞本数、年代別×鑑賞本数、地域、【洋画】ジャンル嗜好者、【邦画】ジャンル嗜好者、ウインドウ別鑑賞者、コンテンツ別鑑賞者、映画を観る際のこだわり、映画館での映画鑑賞に求めるもの、普段利用している映画館、会員カードを持っている映画館
調査内容とセグメント軸を自由に組み合わせて頂くことで、例えば「10代の人はもうSVOD(月額定額の有料ネット配信)でしか映画を観ないのではないか」というが仮説があった際に、それが果たして正しいのか、また年配層と比較した場合にそれはどの程度なのかを、手元で瞬時に定量的に把握できます。
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