『名探偵コナン』首位を維持、『ちいかわ』ハッピーセットの後押しもあり上昇~2026年5月の推しファン人数調査結果~
公開日: 2026/06/01
メディアを横断して、推しているファン(=推しファン)が多いエンタメブランドはなにか。その市場規模はどの程度か。GEM Standardでは、推し活を定量的に測る「推しファン」データを集計し、エンタメブランドが持つ経済価値を算出しています。今回は5月16日調査の集計結果より、「推しファン人数」のランキングをお届けします。
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2026年5月の「推しファン人数」ランキング1位は、前月に引き続き『名探偵コナン』でした。推しファン人数を25万人減らし140万人となりましたが、4月公開の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が実査前週に興行収入100億円を突破するなど、依然として高い人気を集めています。
また、TOP10内で最も推しファン人数を増やしたのは『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』でした。推しファン人数は前月から11万人増の102万人となり、順位も前月6位から今月4位に上昇しています。5月8日に発表された日本マクドナルドの「ハッピーセット」とのコラボや、7月24日公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』関連のキャンペーンも話題となりました。
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「推しファン人数 急上昇ランキング TOP10」のTOP3は、1位『Instagram』、2位『リボーン 〜最後のヒーロー〜』、3位『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』と続きました。
ジャンル別にみると、アニメ関連でのランクインが多く、3位『ちいかわ』、6位『転生したらスライムだった件』、8位『僕のヒーローアカデミア』、9位『Re:ゼロから始める異世界生活』と4つが入ったほか、『アニメ』というジャンルそのものでも5位入りを果たしています。実写ドラマでは2位の『リボーン 〜最後のヒーロー〜』、10位の『地獄に堕ちるわよ』と2作品がランクインしました。
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毎月約3万人、全国に住む15~69歳の男女に対して、メディアを横断し「いま、推しているエンタメブランド」に関する大規模調査を実施。エンタメブランドの価値をメディア横断でとらえ、<推しファン人数><支出金額><接触日数>を集計しているほか、これらの値から総合指標<推しエンタメブランド価値(単位:GEM)>を算出しています
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