お知らせ

「レポート等利用規約」改定のお知らせ(2026年10月30日適用)

2026-10-15

いつもGEM Partnersのサービスをご利用いただき、ありがとうございます。

当社は、「レポート等利用規約」を改定し、2026年10月30日から改定後の規約を適用します。改定後の規約は、同日以降、現在ご契約中のお客様との契約にも適用されます。お客様と個別に合意した条件(申込書の備考等)がある場合は、その条件が引き続き優先します。

改定の理由

生成AI機能(CATS AIアシスタント等)を正式に提供するにあたり、その利用条件とデータの取扱いを定めるとともに、契約期間中の料金の扱い、サービスの停止・廃止時の返金、責任の範囲等の規定を明確にするためです。

主な改定内容

1. 生成AI機能に関する規定の追加(第1条、第2条第4項〜第7項、第3条第3項〜第5項、第6条第4項、第7条第3項、第8条第6号〜第10号、第8条の2、第9条第2項・第3項、第13条第4項)

入力しないでいただく情報、入力情報・生成結果・利用ログの取扱い、GEMトークンの付与・消費、利用者ご本人の同意等を定めました。

2. 契約期間中の料金等(第2条第3項、第3条第4項・第5項、第5条第1項)

定期購読型レポート・期間閲覧型オンラインツールの契約期間中は、合意済みの料金を当社が一方的に変更せず、生成AI機能の個人基本枠・共有GEMトークン枠の量も減らしません。当社による価格の変更や枠の量を減らす変更は、契約期間満了日の3か月前までに電子メールでお知らせし、契約の更新後から適用します。別途のお申込みによるプランの追加や上位のプランへの変更は、契約期間中もできます。なお、GEMトークンの消費量の基準(消費基準)は、使用するモデル等に応じて当社が定めるもので、客観的かつ合理的な必要がある場合に相当な範囲で、契約期間中も変更することがあります(第3条第4項)。消費基準とその変更の内容は開示せず、変更時の通知も行いません。料金と付与される枠の量はこの変更によって変わりませんが、同じ質問でも消費量が増減し、利用できる実質的な量が増減する場合があります。

3. 自動更新(第5条第1項・附則)

定期購読型レポート及び期間閲覧型オンラインツールについて、契約期間満了日の2か月前までに契約終了のお申し出がない場合は、同一の期間で自動的に更新されることを定めました(個別に合意した条件に別段の定めがある場合は、その条件が優先します)。ただし、2026年10月29日までに成立し、又は当社がお申込みを受領したご契約のうち、申込書等に自動更新の定めがないものは、この改定によって自動更新にはならず、これまでどおり契約期間の満了で終了します。

4. サービスの停止と、停止・廃止時の返金(第11条、第12条第3項〜第5項)

事前の通知なく提供を停止できる場合に、第三者のサービスの事情で生成AI機能の提供が困難になった場合、自由記述Q&A機能に必要なGEMトークンの残量がない場合(停止は同機能に限り、自動サマリ等の標準機能は継続します)、異常利用・不正利用・セキュリティ上の危険又は過度なシステム負荷を検知した場合を加えました(第11条第1項第5号〜第7号)。当社の責めに帰すべき事由によるオンラインツール全体又は生成AI機能全体の連続7日以上の停止について、規約所定の対象料金を日割りで返金する定めを設けました。第三者のサービス自体の障害等は対象外ですが、当社の設定・運用等が直接の原因となった場合は対象に含みます。また、規約所定の2か月を超える停止及びサービスの廃止にも、返金の定めを設けました(一部のサービスを廃止した場合は、廃止した部分の料金が対象です)。規約の定め、個別に合意した条件又は法令に基づく場合を除き、停止に伴う料金の返金は行いません。

5. 損害賠償の範囲(第13条)

当社の賠償責任を、故意又は重過失がある場合を除き、現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、期間型の商品は損害発生直前の12か月間(契約期間が12か月未満の場合はその期間)に対応してお支払いいただいた料金の額、都度販売型レポートは当該レポートの購入代金の額を上限とする規定を設けました。

6. AI等への投入に関する制限の変更(第8条柱書・第2号)

禁止事項の冒頭にあった「第7条の利用範囲を除き」の例外を削除し、社内での利用目的であっても、当社の事前の承諾なくレポート等をAI等の情報解析に供することはできないこととしました(当社が提供する生成AI機能の利用を除きます)。あわせて、複製・編集・加工・翻訳等の禁止の例外を、社内の分析等の目的の範囲内で行う組織内での複製と、第7条第2項ただし書に基づく成果物の作成・開示等に限りました。

7. 契約終了後の取扱い(第14条)

契約終了後の削除の対象に生成結果を加え、申込書等で削除の対象を定められるようにしました。定期購読型・都度販売型のレポートとして納品したものは削除の対象に含まないことを明記しました。あわせて、契約終了後も効力を有する規定を定めました。

8. サービス廃止の予告(第12条第2項)

サービスの廃止は、引き続き廃止日の2か月前までに通知します。ただし、不可抗力(第11条第1項第3号)、戦争・労働争議等によるシステムの停止(同第4号)、又は第三者のサービスの停止・障害・仕様変更・利用条件の変更若しくは提供者からの求めにより生成AI機能の提供が困難となったこと(同第5号)により廃止せざるを得ない場合には、可能な限り速やかに通知する例外を新設しました。この場合、予告期間が2か月未満となることや、廃止後の通知となることがあります。

9. 契約期間中の部分的な解約と、更新時の変更(第5条第2項・第5項)

契約期間中は、契約したIDの数の削減やプランの一部の解約ができないことを明記し、更新時には、契約期間満了日の2か月前までのお申し出により、生成AI機能の有料プランや追加したIDの変更・更新停止ができることを定めました。

10. ID・パスワードの管理(第7条の2)

IDの共有・貸与の禁止、ID・パスワードの管理、不正利用のおそれがある場合のご連絡等を定め、IDによる利用をお客様の利用とみなすこと、不正利用等による損害について当社に故意又は重過失がある場合を除き当社は責任を負わないことを定めました。あわせて、ご利用者のメールアドレス、ご契約の連絡先その他の届出事項に変更(ドメインの変更を含みます。)があった場合は、速やかに当社へご連絡いただくこととしました。正当な理由なくこのご連絡を怠ったために、当社が届出済みの最新の連絡先へ規約所定の方法で発した通知が遅れて届き、又は届かなかった場合は、通常届くべき時に届いたものとみなします(当社に原因がある場合を除きます)。

11. 統計情報(第8条の3)

レポート等のご利用に関する記録(生成AI機能の入力情報・生成結果・会話ログを含みます。)を集計し、特定の個人・お客様との対応関係を排斥した統計情報を作成して、当社の商品・サービスの開発等や利用動向の調査・分析・公表に利用し、又は第三者に有償若しくは無償で提供することがあることを定めました。お客様ごとのデータ自体を開示するものではありません。

12. お客様に賠償いただく損害の範囲(第13条第3項)

お客様の帰責事由により当社に損害が生じた場合に、当社がデータの提供元等に負担した損害賠償等も含めることを定めました。

13. その他

規約と申込書等の優先関係(前文)、トライアル(第5条の2)、限定提供データ(第6条第3項)、反社会的勢力の排除と、解約等の場合に未払料金を直ちにお支払いいただくこと(第10条)等を定め、全体の表記を整理しました。

改定後・改定前の規約

・改定後(2026年10月30日適用)
・改定前(2025年9月19日改定)

 

お問い合わせ